テーマ:旅行

青い翼

青い翼が 希望を乗せて 滑走路へ今向かう 大空の旅のスタート 浮力がついて 機首をもたげる 斜めになる地平線 雲へ近付く 青い翼に 朝日が当たる 煌めきだす流線美 大空の旅の醍醐味 揺れの少ない 静かな機内 行き届いたサービスは 夢のひととき 青い翼が 希望を乗せて 目的地へ今降…
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ふた旅

ふたりでこの地に来た どうだい僕の好きな大自然 この景色は 気に入ったかい 寒いって? でもまだ これでも秋なんだ 雪がうっすら積もってるけどね ここの冬は 辺り一面 雪で閉ざされた時 白い世界 そう 白一色の時が この地の冬なんだ 何でかって? それは簡単さ 夏でも雪が降るから…
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蔵王のお釜

遠刈田温泉から ひたすら山道を登る どんどん登る 頭上にあった雲が 近付いて来る 手が届きそうと思ったら 白い世界に包まれた 風もひんやり ああ 雲の中に入ったんだな 何も見えない白一色 それでもゆっくり 歩みを進める 一歩一歩 すると 目映い太陽がずん 雲はと言うと 坂道の下の方にもわっ …
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大内宿

何も無いのではない そこには 現代社会が捨て去ったものが 豊富に残されていた 大内宿 おいしい空気があった 冷たい水があった そして何より特筆すべきは ゆったり流れる時間があった事だ 何かに追われる様に ただあくせくするだけの毎日 自分が焦っても 何も世…
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塔のへつり

吊橋の向こう側は 険しいへつりだった 足を滑らせたら ただでは済まないであろう それ程険阻な道 岩のえぐれた奥には 小石が無数に積んである まるで賽の河原だ 足元に小石が転がっている 積んでみようかな いやだめだ 今は転がってはいても 既に誰かが積んだ石かも知れない つまんだ瞬間に 塔…
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南大東島地方気象台 -大東諸島から-

朝八時三十分 パカっと屋根が開く 解き放たれた気球は ひたすら天上を目指す 気象観測用の気球だ もっと進歩した方法で データを集めているかと思っていた 昔ながらの手法が やはり一番手堅いんだろうね でも台風の時は どっかに吹っ飛んで 行かないのかな 最も知りたい時の情報が …
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西港 -大東諸島から-

南大東島も岩の島 北大東島よりも 大きな島だけど 景色はあまり変わらない 西港へ来た 陽が沈む時刻 光は穏やかになりつつある 港の周囲は何もない 船が着いていなければ 釣人が訪れるくらいか 今は誰もいない 波と風と草の揺れる音が 夜気の序曲を奏でていた
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沖縄県最東端 -大東諸島から-

そこはひっそりとしていた そこは岩ばかりだった 沖縄県最東端 観光地化している訳でもない ただ碑が立っているだけ 積極的に情報を出していないから それが北大東島にあると 知っている人は少ない 強い風と波の音が 訪れた人を迎えてくれる場
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江崎港 -大東諸島から-

波除けの無い港 桟橋の無い港 タラップの無い港 だから 船は波をもろに受け 大きく左右に揺れる その不安定な中 人も荷物も クレーンで移動 乗り心地? そんなもの求めるなら 乗らない方がいい 安全性? 多分大丈夫 心配なら神に祈るがいい 厳しい自然が相手だから …
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木陰のない島 ー大東諸島からー

北大東島の植生は貧しい 岩の島であることと 繁っていたビロウ林を ほとんど切ってしまったため 長幕は岩のカーテン そこに特殊植物が群落した所 でもそこだけ あまりにも木が少ないから 亜熱帯という感じは受けない 気温が高めかなという位 サトウキビ畑があるけれど 笹やぶと言わ…
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うふあがり島 ー大東諸島からー

那覇から東へ三百六十キロ 大平洋に浮かぶうふあがり島 はるか東の島北大東島 強い風が 荒れた海が 険しい岸壁が 長い間人を拒絶してきた 眠っていた自然を起こしたのは 玉置半右衛門 上陸をはたした所は 公園になっている 島が生まれたのは 四千八百万年前 島の開拓は百年前…
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見せばやを見に

咲いた 寒霞渓で見せばやの花が 咲いた 薄紅色の可愛い花が さあ今年も 小豆島へ行ってみよう 見せばやを見に ちょうど紅葉も見頃だし 秋を楽しもう 日本三大渓谷美を 肌で感じよう 咲いた 寒霞渓で見せばやの花が 自生しているのは 寒霞渓だけだから 大切に守ろう 船で草壁へ渡って バスで…
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鶴富屋敷

山肌は屋敷の裏手 ぎりぎりの所にある 奥山の僅かに出来た 平らな所に建てたのだから 仕方がない 部屋の配置も横一列 まるで山の傾斜に へばりついている様な屋敷だ 屋敷といっても部屋は五つ 大変質素なものだ 大雨が降っても崩れなかったのは 山の神が守ってくれたおかげ 助けを求めて 椎葉に辿り着いた平家を 山の神…
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旅 始めませんか

旅 始めませんか 行楽の季節です じっとしているのは もったいないです 気分転換に ちょっと出掛けてみませんか お泊りしなくても 日帰りだって 色んな発見があれば 立派な旅です 早起きしてみて 少し遠出してみましょう 秋の風を 秋の香りを 肌で感じてみて下さい 幸せが舞い込むかも 知れません さあ …
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アシタバへの旅

哀しみを癒やす一人旅 素朴な花を見に行こう そう思って浮かんだのが アシタバだった アシタバの葉は食用 健康に良い野菜として広く認知 だから俳句の季語も春 だけど花は秋 白い小さな花が ひっそりと咲く 誰も知らない程ひっそりと 丁度今の僕に似合う程 哀しみを癒やす一人旅 素朴な花を見に行こう そう思って浮…
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うにまる

うに うに うに うに うにまるやーい! 島の入口近くにある 丘の上のモニュメント ちょっといかつい姿だけれど 食べると美味しいうにの精 今が旬だよ食べにおいで 昼は天日に照らされて 夜はライトに照らされて 昼夜を問わずピーアール 働き者のいざないに 今年も行こう奥尻へ
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弁天島

大波が来たら さらわれてしまいそうな ちっちゃな ちっちゃな島 厳嶋神社の可愛いお社が まるで重しのよう でも 岩じゃないんだよ ああ 本当にちっちゃな ちっちゃな島 弁天島よ 紅色、中心濃い、一重咲き、小輪、葉は乱れ弁天 【庭木】 【ツバキ】【椿】 大島侘助園芸百貨店何でも揃うこぼんさい挿し木苗・3年生高さ 約30…
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ずーっと回っている石球

小豆島の吉田ダムの脇にある ずーっと回っている石球 名前はうるおい 直径一メートル 重さ一点四トンの 茶色いブラジル産御影石 水圧で浮き上げられて ゆっくり回っている 時々 ポン ポンと 水琴の様な音を響かす 石球は回る ゆーっくり ゆーっくりと 止まる事なく永遠に … 力を加えると早く回るかな? ち…
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奥入瀬川

   照葉さえ     川に吸い寄す      奥入瀬よ  行楽の秋  僕は奥入瀬川の遊歩道を 十和田湖へ向かって登って行った  下って行くよりも登って行く方が  景色が良いからだ  途中には川の両側に小さな滝が数多くあり  奥入瀬川へ吸い寄せられて行く  奥入瀬川に仲間入りしたいみたいだ  奥入瀬川は岩がゴロゴロ…
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エンゼルロード

小豆島に不思議な言い伝えのある道がある 道と言っても引き潮の時にしか現れない 点々と浮かんだ島に歩いて行ける砂浜の事である この砂浜の道をカップルが手を繋いで通ると 一生幸せに暮らせるという チャンスは一日二回 でも日によって引き潮の時刻が違うから 何時頃干潮になるのか調べておかないと せっかく行っても渡る事が出来ないか…
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修学旅行のお楽しみ

修学旅行のお楽しみは どこに行くかではない 宿泊施設での夜の過ごし方にある そう 女子が男子の部屋に遊びに行く事にあるのだ なぜ女子が? それは先生に見付かった時の怒られ方が違うからである 女子が男子の部屋に行った時の方が 多少甘いからである また 女子の部屋を空っぽにしても 細工がしやすいからである ナイトキャップに…
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鵜戸神宮

宮崎県の岩壁の洞窟の中に 本殿がある鵜戸神宮は 階段を降りて行かなければ本殿にたどり着けない 安産の神様 本殿の後ろの洞窟の中には 二つの下がった岩がある お乳岩と名付けられて それを触れば母乳の出が良くなると言われている 本殿の後ろの撫で猫をにふれると 悪い所が良くなると言う 頭を一生懸命触って来たけど …
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厳冬の北海道

厳冬の北海道の水平線から 四角い太陽が昇る時があるというけれど 私はまだ見た事が無い それは日の出の時間が日本で一番早いし マイナス三十度の気温に耐えられないから 厳冬の北海道の川辺や湖の近くで ダイヤモンドダストを見た事があるけれど あの輝きは言葉に出来ない だけど陽が高くなって気温が上がって来ると消えてしまう …
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石厳当

沖縄の島々に行くと 色んな場所で見かける 「石厳当」 の文字 表札の様な物 石像の様な物 初めは苗字だと思っていたが 魔除けだという 悪魔は真っ直ぐにしか進めないため この文字を曲がり角に書いておくと 触れて消えて無くなるという そうか それで沖縄の人は長生きなんだ あちこちにあるから 触れず…
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大空への旅

夢 希望 自由求め 僕は一人旅する 空の上から下を眺めているのが好き  だから僕は飛行機を利用する  窓際の席へ向かう  これから僕の世界に入って行く  しあわせの時 理想の空間 目的の空港に近付き 飛行機は高度を下げて行く しばしの夢をありがとう
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土渕海峡

ちょっと大きめな用水路と思ったら 世界で一番狭い海峡だった 海峡なのだから干満があるはずだ ちょうど周りにはベンチがある 少し座って変化を見ていた たまに波が来るだけで 私の目には変化が解らない 暫く座って見ていたが 飽きてきたので立ち上がった 近くに説明文の看板があった 一番狭い場所は幅が九メートル…
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