テーマ:恋愛

僕だけが知る君

君のその笑顔 それが僕を 惹き付けたのだ でもそれは 僕のための ものではない あいつと一緒にいる時 あいつのために 見せるもの 僕はたまたま 知ったに過ぎない 君は僕の前では 全く別人 いつでも喧嘩ばかりだ 今はそれでもいい あいつの知らない 顔を知っているのだから 君のその美声 それ…
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いつまででも

青い風の向こうに きっと楽しみがある 淡い香りを乗せて そよぐ未来の姿 おとぎ話信じてた頃 お姫様になりたかった アニメのように変身 出来るその日が来るのではないかと いたいけに思っていた 白い雲の真上に きっと喜びがある 堅い誓いを含め 浮かぶ未来の姿 ラフストーリー信じてた頃 熱い出会いあこがれて…
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ああどうしよう

授業中眠たくなる 暖房器具横の席 油断していると あなたに寝顔を見られてしまう サイン・コサイン・タンジェント 眠りをいざなう呪文 心地好く響く 定期的なチョーク音 ああどうしよう いつの間に眠ってしまった あなたは笑ってる 戻らない時間 私の印象多分変わった しっかりからぼんやりへと 不安だらけで目覚…
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恋の花

きっかけは ただなんとなく 話をしていて 気が合っただけ そんな恋の花が 一番多い 身近な幸せが 大切な光 特別な出会いは 滅多に来ない 探し続けていると 見つからないもの 諦めてしまうと 失ってしまうもの だけど本当は 咲き易い花 小さな花だから 気付きにくいだけ 見つけ出せると バ…
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Missing Blue

左手 見つめながら 未来 想像してる この指 指輪がつくのは いつになるのかな あなたは知らない 私の気持ち マイペースでいる 過ぎて行く 貴重な時 いつまでも若さ保っていない そろそろ 同じ道歩む決断 示して欲しい 過ぎて行く 貴重な時 いつまでも若さ保っていない そろそろ 同じ道歩む決断 示して欲しい…
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悲しいプライド

出会いは余り良くなく 喧嘩ばかり どちらかと言えば 嫌いなタイプ けれども月日が過ぎて 気がついたら あなたの姿追ってる私がいた おどろき ああ今更好きなどとは言えない 私のプライド あなたと親しく話す 女の人 私と彼女は どこが違うの? ほんとは仲良くしたい 私だって あなたの視線気にする私がいた び…
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乙女の片恋

なだらかで 真っ直ぐな坂を 登り切った所に そびえる学舎(まなびや) 自転車乗っても 歩いて行っても かかる時間は同じ 毎朝の通学 潮風背に受け 髪がなびく 校則より長めかな 少しだけ 青春してる あなたの 好みに合わせて 今はまだ 夢を見てるだけ いつの日に…
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変身真っ最中

引っ込み思案で 臆病すぎる私 黒い帽子を 被った時だけ変わる どうしてだろうと ちょっと考えてみた だけど 答えは出てこない 大胆ナウ 変身真っ最中 幾分セクシー? 満更でもない この姿一目あなたに 見て欲しいけれど あなたの前では まだ被れない おっちょこちょいで 慌てん坊の私 目立つ…
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鏡に映った言葉

鏡台の前に立った 鏡に映った私 右手を動かすと 鏡の私は左手を動かす 右目をあかんべすると 鏡の私は左目でやり返す そう 鏡の中の私は 私と反対の事をする ああ まるで あなたの前にいる私のよう 本当は好きで好きで それを伝えたいのに 「何とも思ってないわよ」 とか 「あまり近付かないで」 な…
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愛しい子猫ちゃん

いたずら大好き 子猫ちゃん いたずら大好き 子猫ちゃん 今日もにゃんにゃん 困ったちゃん でも本当の君は さみしがりやさん ただもっと 注目されたいだけ それを僕は知っているから 叱れないんだ わがままいっぱい 子猫ちゃん わがままいっぱい 子猫ちゃん 今日もにゃんにゃん 身勝手ちゃん …
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満杯

お弁当作ってきたの 一緒に食べない? って君が言うから 御相伴に与る事にした 初めて入る 茶道部の部室の作法室 普段は使わない所だから 寒いだろうと思っていたけど 意に反して エアコンとこたつ有り こりゃ教室より居心地いいね でしょ? だから茶道部入ったの だってさ 何て屈託がない…
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恋の誕生日

部活を終えて 駅への小道 程なく行き着く 駄菓子屋上がりのコンビニは 南高生の集いの場 ピコンピコンの 歓迎チャイム 店の奥まで鳴り渡る 誰が来たかと振り向くと となりのクラスの亜紀ちゃんだ おっといけない セクシー雑誌はラックに戻し 今日はそのまま退散だ 補習を終えて だらだ…
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あの子の心を

夢だとわかる 夢を見るのは 心の息抜き 楽しもう 高嶺の花と 諦めていた 気になるあの子と 二人きり ああでも所詮 夢は夢 目覚めとともに 現実が 止まらぬ時も もどかしい せめて温もり そのままに 夢だとわかる 夢を見たなら 出来ない事を 楽しもう 大空高く 自由に飛んで 気になるあの子と 空の旅 …
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萌え出ずる恋

西日の差した 図書室に 小説を読む 君がいた わずかに開いた 窓の風 優しく髪を なびかせて めくるめく 光沢は 君の持つ知性 君のいとしさ 静寂醸す 図書室の いつもの席に 君がいた 話す糸口 つかめずに 君の影だけ 延びて行く たどり過ぐ 時の分 恋しい気持ちは 募る めくるめく まばゆさは …
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カスミソウ -つかみどころのない恋-

  三人仲良く   なれればいいのに   いつでも仲良く   なれればいいのに 光の当たる主役の花と 何となくただ添えられた花 私達の今の間柄 立てる役はいつも私なの 何で同じ人を 愛してしまったのでしょう 一緒にいる程 薄れる友情 つかみどころのない恋 悲しみが増すばかり 時が過ぎても あなた…
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赤いバラ

サークル活動で出会った君に 僕の気持ちを伝えたくて 毎日一本赤いバラを 渡そうとしていた 雨の日も風の日も 暑い日も寒い日も けれども 僕が近付こうとすればする程 君は逃げて行った どんどん離れて行く君との距離 そして遂に君は 僕のそばに現れなくなった 結局僕は一本…
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紫蘭と女の子の言葉

蘭を育てる練習なら この花から始めるといいよ そう勧められたのが 紫蘭との出会い なるほど 日陰でも日向でも良く育つ 手間は余りかからない 丈夫で長持ちの花だ それなのに 野生のものは絶滅危惧種 なぜ? 乱獲にでも遭ったのだろうか 解らない 増え易い花なのに 自然界では減っている矛盾 どう説明すれ…
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ミヤコワスレ

ワスレタイノ? どこかで声がする 忘れたい…か そうだね 忘れてしまえば 楽になるかも知れないな でも 忘れられないんだ 未だに引き摺っているよ それだけ 強い影響があって 印象に残ってるんだな 四半世紀も前の事なのにね ワスレタイノ? 現実から逃避するなら 忘れてしまっても構わないさ だけど …
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オキナグサ

美貌とは縁がないと 承知していたつもり それでも 面と向かって言われたら かなり消沈したよ ああ 見た目って やはり大切なんだね 容姿が悪い事で 遺失利益があったなんて 考えもしなかったな 口実なんて いくらでも作れるからね 素直に努力して 言われた事を改善してきたけど 全て無駄だったね 要は顔…
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ヒトリシズカ

艶麗な恋慕の舞 魅了する美しさには 悲しみが秘められていた 伝説の花ヒトリシズカ 美しくなろうと 人は努力するのに 美し過ぎる事は 罪なのか 静御前の代わりに ヒトリシズカは問いかける 鶴岡八幡宮から拡散した哀切は 毎年春に控え目な花を咲かせ 無念の思いを訴える 静かな野山で ヒトリシズカ …
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カンヒザクラ

綺麗だよって 囁いていれば 良かったのかも知れない でも 何も言わなかった 言えなかった あまりにも 君にとっては 普通の事だったので 解り切った事を 今更言わないで 何て 言われるのが怖かったから けれど 僕が何も言わないのが 君には不満だったのだろう 結局君の心は 僕から離れて行った …
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ギョリュウバイ

甘い蜂蜜欲しいなら 甘いお花を育てましょう 甘い香と甘い雰囲気 包み込んで育てましょう 甘い生活したいなら 優しい人と暮らしましょう 甘い言葉と甘い雰囲気 包まれながら暮らしましょう この白い花がたまらない もっとたくさん咲いて欲しい 庭にも街にも地方も国も フトモモ科の花で 埋まって欲しい …
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シンビジウム

夜空を見上げてみる 月が一番明るく大きく見える でも実際は 月自身は光を出していないし そんなに大きくない星 それでも明るく大きく見えるのは 地球の一番近くで 太陽の光を反射させているから そう この一番近くでという事が 重要なんだ 身近な存在でなければ 目立たないんだよね …
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オンシジウム

二年半振りに会った君は 見違える程綺麗になっていた いい恋したんだね そう僕が言うと 振られちゃった と君は答えた それで益々綺麗になったんだ 僕の言葉に君は 不思議そうな顔をした 君の性格の良さや美貌 器用さは僕が保証するよ 申し分のない人だよ それでも振…
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プリムラの花のように

今日は記念日ではないけど 特別な日だ 良い事があった訳ではないけど 嬉しい日だ 外は寒いけど 心温かな日だ それもこれも 君がそばにいるから 君が笑顔でいてくれるから 僕の気分が高揚した所で 安定しているからだ 不思議な力だよ君の影響は 努力や訓練によっ…
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カンザクラ

一足先に行くから 必ず来るんだよ 先に桜が咲いたあなた 向こうで手招きしている 私はあなたの後を ついて行こうと歩んでいる 歩んでいる…はず でも 一向に前進しない 前進しようともがいている 誰かが引っ張る 後戻りしないよう 突っ張るのが精一杯 何やってるんだろう あなたの元へ行かなければ いけな…
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カンアオイ

クラスで一番 人気があるあなた いつでも周りにいる 誰か 遠くで見つめる だけしか出来ない日 私に勇気が まるでないから いつかおしゃべりしたい いつか気付いて欲しい けれど… 花が開く時が 訪れたとしても あなたに見えない クラスで一番 人気があるあなた いつでも魅力的な 笑顔 あなたに近…
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宿り木

ひとりじゃ嫌 不安だから なのでいつも あなたと一緒 片時でも 離れちゃ駄目 だから宿り木 実際のとこ ひとりにされると ソワソワして 落ち着かない 一切合切 ひとりで仕切ると ドキドキして 失敗する あまえん坊なのは 認めるけど でも 負んぶに抱っこって 言ったって… ひとりじゃ嫌 不安だ…
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お茶の誕生日会

白い花咲いてるけれど おもてなしは緑の葉っぱ 最高の香をたてて 君のしなやかさがお茶へ 湯呑みのこだわり とても深い愛情 温度のこだわり 二人の熱い未来 外の寒さも二人には 全く関係はない 北風も嫉妬する程 堅い絆で結ばれている 包み紙かわいいけれど 贈り物は小箱の中身 キラキラ星のオルゴール …
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ネリネのコサージュ

あのね ううんないしょ あのね うふふわかる? あのね いまはひみつ あのね いつかきっと あなたと目が合ったら 心がドキドキ 考えた事 はたせなくなるのなぜ? たわいないおしゃべりは 意識しないのに 大切な事 話せなくなるのなぜ? 動きがぎこちなく 失敗をくり返す いつもの心持ち どこへ? 恋…
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