テーマ:子供

逆上がり

逆上がり出来なくて 逆上がりやりたくて 毎日毎日練習して それでも出来なくて 指に肉刺をこさえて 痛いのを我慢して 泣きたくなるのを我慢して それでも出来なくて もうやめようかと思った時 天と地が逆さまになって 地球が回転したと感じた時 おしりがすっと回って 鉄棒の上にのぼってた
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子供たちよ

この指とまれ そう声をかけると 何人か集まってきた そして遊びが始まる 笑い声 かけ足 青空の下 それらは昔の事 昭和の時代まで 今は誰も集まらない 公園に集うのは ゲートボール仲間 もちろん子供ではない どこに消えた子供たちよ 甲高い声の主は 絶滅へと向かって行くのか 少しずつ 何もかもが 音…
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プレゼント

そう言えば最近 誰からもプレゼントされてないなあ 何て思っていたら これパパにあげる と言いながら 娘が画用紙に描いた絵を持ってきた 中心におかっぱの女の子が クレヨンで大きく描かれている 右上には片仮名で パパ 何て書いてあるけれど これはどう見ても娘自身だ…
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ハナビシソウの見送り

まあるいまあるいお花 オレンジオレンジお花 遠い遠いお国から やってきましたとさ ねえねえ それってどこなの? おんぶされているちいちゃんが 僕に聞いてきた アメリカだよ アメリカ? おばあちゃんちと どっちが遠いの? おばあちゃんちはね お車にいっぱい乗って行くんだよ ちいちゃんがね …
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ニリンソウ

慰霊堂の脇の小路の坂を 暫く登った所に 二輪草の群生地があった 自然に芽生えたものか 栽培したものかは解らないけど 春は白い花でいっぱいだった 見ていると 何となく入ってみたくなる けれど地面は野兎の掘った穴で 凸凹凸凹して近寄れなかった ここの丘はタヌキ山なんて 呼ばれている だけどタヌキを見た事は …
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プリムラ

プリムラのような 明るい色の花 見ていると なんとなくこちらも 明るくなったような 気分にさせてくれる 不思議だね 花びらから 念力でも出てるのかな 元気になれ元気になれって きっとそうだよ だってさ 例えば子供たち 背が低いから 大人よりも花びらに近いもんね それで 影響が大きいんだろうね …
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カエデ

役目を終えた 葉が色付いた 大地へと戻るため 色付いた 新たな役目 新たな任務 大地にて果たすため 色付いた 大地の 羽根蒲団 北風の 予防薬 てのひらに似た 葉が色付いた 大地へと戻るため 色付いた ほら  パラ      パラ また  パラ      パラ …
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ジンジンつんつん

痺れちゃった足が ジンジン ジンジン 痺れちゃった足が 気付かれないうち治さないと 痺れちゃった足が ジンジン ジンジン 痺れちゃった足が いたずらされないうちに こたつの中で 動かしてみる ジンジン ジンジン ああやっぱりダメだ 誰かの足が 一瞬触れた ジンジン ジンジン うう声が出ちゃった 子供た…
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母子手帳

この手帳は お母さんと子供の 健康を守るため 作られた お母さんと子供の 健康記録として 作られた お母さんとお父さんが 子供の健康や発育に 関心を持つため 作られた 生まれる前から記録する事で 親としての自覚を形成させ すこやかな生活を サポートするため 作られた 毎年百万冊ほど発行するけど その…
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カッコウアザミのいたずら

他の花を植えようとすると まるでオマケの様に生えてくる 僕は君を植えた覚えはないよ それでも構わず生えてくる 仕方がない君を抜かせてもらうよ けれどもしばらくすると また生えてくる 花の種を蒔こうとすると まるでオマケの様に生えてくる 僕は君を蒔いた覚えはないよ それでも構わず生えてくる 一体カッコウアザミよ 僕…
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ツユクサ摘み

ヨチヨチ歩きだった頃 畦道を歩いていて 転びそうになってしゃがんだ時 目の前にあったのが ツユクサだった 何かある だけど何だか解らない とりあえず手を伸ばしてみる 触れた 柔らかい 握って引き寄せてみる プチっ 簡単に切れた よし じゃあ口に入れてみよう そう思って口を開いた時 手を払われてしまった…
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ヤマハハコの絆

可憐そうに見えて実は なんて事は良くある事 ヤマハハコもその一つ 夏に小さな小さな 可愛い花を咲かせるので 何となく守ってあげないと って思わせちゃうんだよね だけど植わっているのは 山の草原 冬になると雪景色に なってしまう所 ここで冬を越すのだから 弱々しいはずがない 逞しい花なのだ では何で母子という名…
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ナデシコの純情

ねぇねぇお母さん 今日学校でねぇ 一等賞取ったんだよ 幼い子は時々 重要な部分を省く 何の一等賞なのか 言わないのだ お母さんは何でも知っている これが前提にあるからだ 本当に小さいうちは まず誉めてあげよう 自ら叱られる様な事は 言わないからだ そして どうやって一等賞になったの? とか 大変な事はなか…
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パピコピコ

パピコピコピコ パピコピコ パペピペコパコ パピコピコ パプペピペポペ パプペポペピペ パピコピコピコ パピコピコ 不思議なMAJINAI パピコピコ 不可思議なJUMON パピコピコ パプペピペポペ パプペポペピペ ちょっと気になる パピコピコ みんなニコニコ パピコピコ けむりモコモコ …
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ほおずきの記憶

ほおずきの花は 実際には梅雨の頃咲く しとしと降る雨の中 白い小さな花を咲かす 今は実をつけている 朱色の皮に被われている物だ この実は盆棚に供えるので 本家の庭先の 竹藪の中に植えられていた なぜ竹藪なのかは知らない 物心がついた頃には 既に植わっていたのだ 子供の頃 皮の中の朱球を取り出し 中身を抜い…
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さあ 夏休み

さあ 夏休み 海や山へ出かけよう 野や川で戯れよう 普段体験しない自然を 大いに満喫し 新たな発見をしてみよう さあ 夏休み 図書館や博物館へ出かけよう 歴史や芸術に触れよう 普段体験しない文化を 大いに満喫し 新たな感性を習得しよう まとまった時間 有意義に過ごそう 暑さにバテてるひまはない …
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そよ風の中で

木陰で若い女性が 立ち話をしていた その内の一人は 女の赤ちゃんを おんぶしていた 風が吹くと枝が揺れ 葉っぱが赤ちゃんのそばを 行ったり来たり 初め赤ちゃんは 葉っぱを眺めているだけだった でも手の届きそうな所で ゆらゆらしていたので さわってみたくなった様だ 一所懸命手を伸ばし 掴もうとしだした あと少…
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孫が駆け回る

孫と嫁いで行った娘が 遊びにやって来た 孫はイタズラ大好きな エネルギッシュなチビっ子 ちょっと目を離すとウロチョロ 広い庭が気に入り駆け回る 僕が後ろを追いかけると キャーキャー言って逃げて行く 息がきれて休んでいると 見失ってどこか 行ってしまった まあいいやと思って 放っておいたら 盆栽棚の方で声が聞こえ…
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かしわもち

子供たちは 甘いあんこのお菓子が大好きだ だから家族で食べようと思って かしわもちを買ってきた さっそく子供らは手を伸ばし 喜んで食べ始めた 婆ちゃんもそれを見て ひと口かじった だけど もういらんとね そう言って食べるのをやめてしまった なして? つぶあんやし… …
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鯉のぼりの飾れない団地

ベランダに鯉のぼりを飾ろうとしたら 管理組合から待ったがかかった 景観をそこねる 子供のいない家庭にも配慮を … 鉢植えを置いたり クリスマスのイルミネーションは 何のおとがめもないのに なぜ鯉のぼりがいけないのだろう うーん 何がトラブルになるのか全く判らない 住みにく…
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我慢しなきゃ

ママが千歳飴を買って来た  一本だけ  お姉ちゃんと半分こだって  みんな欲しかったけれど  仕方がないなあ  …  あっ  お姉ちゃんの方がちょっと大きい  ママは半分こって言ったのに…  うぇーん  ママがうそついた  ピシッ  …  ギャーっ  ママがぶったぁ~  もう おうちにいらんないんだぁ~  …
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レモン1000個分

レモン1000個分…  ビタミンCではなく  私の涙の味…  一滴の中に  哀しさと つらさが凝縮されていて  レモンの果汁より  すっぱくなってしまった  この先  元に戻る事はあるのかな  …  自信はないけれど  戻さなくちゃいけないよね  私のため  そして何よりも  私を必要としている  子供たち…
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パジャパジャパァー  ―子供の領分―

パジャパジャパァー  ママが買ったの  パジャパジャパァー  ふわふわモケモケ  パジャパジャパァー  うさちゃんみたいな  パジャパジャパァー  おねんね楽しみ  パジャパジャパァー  グチュグチュペェー  パパが買ったの  グチュグチュペェー  がらがらゴロゴロ  グチュグチュペェー  ちょっぴり苦い…
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娘の前では

君の瞳の奥に映るもの 愛それとも夢?  君はまだ怖さも厳しさも知らないから  自由なお姫様みたいに行動している  僕はそれを微笑ましく見ている  打算のない素直な心は美しい  だけどそれがわがままと紙一重である事を  やがて君は知るだろう その時君は今と同じ様に振舞えるだろうか  君からのびのびとした明るさが消えてしま…
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子供達の声

子供達の声には色々な作用がある  我が子の声ではなく  大勢の他人の子供達の声にである  心を和やかにさせたり 落ち着かせたり  時には泣き声に心配になったり…  それに気付いたのは  市内に公民館や児童館 図書館等が一緒に入った施設が出来  お年寄りが椅子に腰かけ 子供達をにこやかに見ている姿を見かけたからだ 誘…
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秘密基地

毎日毎日どろだらけになって! 私は半分本気で半分は逞しくなったと思って長男を叱る  服は洗濯すればいい  だけどどうやったらあんなにどろだらけになるのか  不思議でたまらなかった 誰かと喧嘩して相手に怪我でもさせているのではないか  ちょっと心配だったので 子供には悪いと思ったけど  次の日後を追ってみた 外に飛び出す…
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初めておばさんと呼ばれた日

子供達は正直だ  そして鋭い  何で判断しているのかは解らないけれど  お姉さんとおばさんの違いを  確実に線引きしてる  大人の男性の様におべっかを使う事はない  だからズバッと言う  大概の女性がそうだと思うけれど  最初におばさんと呼んだのは  子供達であると思う  子供の世界は独特なものがある  子供番組の…
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僕にも公園のベンチを使わせて

暑い う~ 気が遠くなりそうである 営業で住宅街を回っていると 一休み出来る場所は 小さな公園のベンチくらい 腰を下ろしコーラを飲んでいると 何か若い奥さんが集まってヒソヒソやってる ? もしかして… 違うんだ! 僕はただ暑いから一休みしているだけなんだ そう心で叫んでも 物騒な世の中 見かけない男が一人 …
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一姫二太郎

この前クイズ番組で 一姫二太郎は 子供を持つなら 女の子一人 男の子二人が良い ○か×か ってやっていたんだよね 正解は×なんだけれど 国語か日本史が得意な人なら すぐ解る問題なんだわ 太郎って長男の事なんだよね だから長男が二人いるって事ないから 間違いだってすぐ解るんだよね ちなみに姫って 高貴な人の女の子…
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少子化

何が許せて 何が許せないか それは個人によって違う 価値判断の相違による 全く同じ価値判断の人を探すのは 無理とは言わないが かなり困難であると思う だから友人を作る時 話題別の友人がいてもおかしくない そして多くの共通した話題を持つ友人が やがて親友と呼べる人になって行く その為友人を作るのは簡単である 共通し…
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