蕗の薹

蕗の薹は蕗の花茎 だから正確に言うと 花ではない 植物は蕗 花は蕗の花 中途半端 それなので 食べちゃいましょう モグモグ …? 苦い でもごはんに合うね 目もパッチリ これは朝食にいいかも 朝はちゃんと食事しないとね フキノトウ 一月十七日の花の 一月十七日の一日の始まり
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江崎港 -大東諸島から-

波除けの無い港 桟橋の無い港 タラップの無い港 だから 船は波をもろに受け 大きく左右に揺れる その不安定な中 人も荷物も クレーンで移動 乗り心地? そんなもの求めるなら 乗らない方がいい 安全性? 多分大丈夫 心配なら神に祈るがいい 厳しい自然が相手だから …
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カニサボテン

あまおっこん 裏通りのビルの二階の 小さな小さな喫茶店 入口の階段も 目立たないから いつ来てもお客は疎ら だからいつも 自分の好きな席が 確保できる 仕事帰りの時間帯 窓側の隅の 店内が見渡せる席が 僕の指定席 何も言わなくても 熱いココアが サッと出て来る 飲み頃になるまで 香を楽しむひと…
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セントウソウ

山の木陰で ひっそりと 万人見つめる セントウソウ 白い小さな 花びらは やがて霞に 変化する 近くに洞が あるはずだ 仙人が住む 岩穴が 風が吹けば 寒かろう 雨が降れば 冷たかろう それでもそこに 住む訳は 凡人階には 解らない 山の木陰で ひっそりと 万人見つめる セントウソ…
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ツバキ

その椿は 雨の中咲いていた しっかりとした 大きな花に 雨の雫が降り注ぐ 雫は花びらを流れて 垂れ落ちていた その様子は 花が涙を流している様だった 声は出さず ただ 溢れる涙を 堪えることなく 流している人の様だった 寂しげに けれど 悲しみに負けず じっと耐えている様に… なぜそう見えた…
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プリムラの花のように

今日は記念日ではないけど 特別な日だ 良い事があった訳ではないけど 嬉しい日だ 外は寒いけど 心温かな日だ それもこれも 君がそばにいるから 君が笑顔でいてくれるから 僕の気分が高揚した所で 安定しているからだ 不思議な力だよ君の影響は 努力や訓練によっ…
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カンザクラ

一足先に行くから 必ず来るんだよ 先に桜が咲いたあなた 向こうで手招きしている 私はあなたの後を ついて行こうと歩んでいる 歩んでいる…はず でも 一向に前進しない 前進しようともがいている 誰かが引っ張る 後戻りしないよう 突っ張るのが精一杯 何やってるんだろう あなたの元へ行かなければ いけな…
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コチョウラン

優雅に舞ってくれればいい そう願い手塩に掛けた コチョウラン 静かに幸せの舞を披露する 立派だ どこの誰にも負けない華やかさ 万人の称讃を博している ふと気付くと 脇で初老の紳士が泣いていた 花はいいよ いつまでも手元にいてくれるから そう呟いていた 花嫁の父だった コチョウラン …
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プリムラの美しさ

聞いていないけれど 知っている 見ていないけれど 知っている 想像ではあるけれど おそらくそれは 正しい事だろうと 否定出来る証明がない限り おそらくそれは 正しい事だろうと 生命の神秘 壮大な歴史ロマン いい表現だね 苦しみも悲しみも 柔らかく包み込んで 美しく昇華させてしまう 一歩間違う…
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カンツバキ

椿って あったかくならないと咲かない そんなイメージが僕にはあるから 冬に咲く寒椿は 希望を持たせてくれるんだ もうすぐ春だってね まあ良く見ると 椿とは少し違うって 解るんだけれど 勘違いではあっても 心を明るくしてくれた事には 違いないんだから それはそ…
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デンドロビウム

魑魅魍魎って言葉がある 山や川の化物っていう意味だけど 魑魅は山の神だし 魍魎は水の神 まだまだ山の者とも川の者とも はっきりしなかった時 不思議な力を持っていただけだから 化物扱いされたのだろうね それが守護範囲が決まり 昇華したので神になったのだろう ここで面白いのは …
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ハコベ

最初があれば最後もまた いずれ来るものだと あの日私の心には 考えもしなかった 時の流れは永遠でも 変わらぬものはない あの日私の頭には 気付くこともなかった 時代が移り暮らし振りは 急に違って行った ついていくのがやっとだなと この頃感じだす 昔の風習残した伝統 薄れる継承者 文化の歯車に…
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カンアオイ

クラスで一番 人気があるあなた いつでも周りにいる 誰か 遠くで見つめる だけしか出来ない日 私に勇気が まるでないから いつかおしゃべりしたい いつか気付いて欲しい けれど… 花が開く時が 訪れたとしても あなたに見えない クラスで一番 人気があるあなた いつでも魅力的な 笑顔 あなたに近…
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ウメ

梅の花が咲き始めた日 午後から雪が降り出した ちょっと融けかかった 大粒の雪 それでも気温はどんどん下がった 寒さには強い花 だけど 先走ってしまったかな ってぼやきが 聞こえてきそうだった 開花初日は寂しげに過ごした 梅は寂しん坊な花 孤独でいる事が嫌いな…
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プリムラ

プリムラのような 明るい色の花 見ていると なんとなくこちらも 明るくなったような 気分にさせてくれる 不思議だね 花びらから 念力でも出てるのかな 元気になれ元気になれって きっとそうだよ だってさ 例えば子供たち 背が低いから 大人よりも花びらに近いもんね それで 影響が大きいんだろうね …
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スノードロップ

春を告げる花 幸せの花 雪のように白く 純粋で純情可憐な花 君の語る夢のようだ 平凡ではあるけれど 確かな幸せを求め 一歩ずつ進んで行く 前進した事に喜びを感じ その感動を糧に また進んで行く 決して無理はしない だから不安を感じたり 重荷になったりもしない 長く進むには 時間はかかるけれども …
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木陰のない島 ー大東諸島からー

北大東島の植生は貧しい 岩の島であることと 繁っていたビロウ林を ほとんど切ってしまったため 長幕は岩のカーテン そこに特殊植物が群落した所 でもそこだけ あまりにも木が少ないから 亜熱帯という感じは受けない 気温が高めかなという位 サトウキビ畑があるけれど 笹やぶと言わ…
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オモト

お祝いの木万年青 花は夏 実は秋 それでも正月の木 いつでも青々 元気さがもて映やされて 正月の木なのだろう 出産祝いに贈ったりするから 年齢や長寿の象徴かな かぞえ年は 正月に一歳加わるからね お祝いの木万年青 またいつか きっとどこかで そう言って別れた人たちも 元気でいるだろうか 万年…
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マツ

歳寒三友 松竹梅 冬の寒さに堪える植物 その一番目の松 正月を 新春や玉の春なんて 言ったりするけれど まだまだ寒い 困難を乗り越えなければ めでたさも来ないという事か ああ 屠蘇散を飲んで 邪気を払おう 昼間から入れても 百薬の長だ 仕事も休みだし いいだろう 一年は正月休みから始まる …
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うふあがり島 ー大東諸島からー

那覇から東へ三百六十キロ 大平洋に浮かぶうふあがり島 はるか東の島北大東島 強い風が 荒れた海が 険しい岸壁が 長い間人を拒絶してきた 眠っていた自然を起こしたのは 玉置半右衛門 上陸をはたした所は 公園になっている 島が生まれたのは 四千八百万年前 島の開拓は百年前…
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アオキ

赤い実の贈り物 冬の贈り物 自然からの贈り物 目を楽しませる贈り物 きっと心に残る いつまでも なぜなら 寂しい時に 悲しい時に そっと渡された物だから 幸せな時には感じなかった あたたかみ かすかな 本当にかすかなあたたかみ それが いっぱいつまった物だから もうすぐ新年を迎える 今年最後の…
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ベニベンケイの告げる幸福論

申し訳ないけれど 幸福って 作ろうと思えば 作れる物なんだ だけど 作るのが面倒になって 止めちゃった人や 諦めた人が大勢いるんだよね それで巻添えを受けて 不幸にされた人も 出てきたんだ 更に悪いことに 長年不幸をやっていると 慣れちゃうんだよね 世の中こんなもんだってね もうそう思いだしたら …
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カトレア

そこそこの暮らしを維持するのも 難しくなってきた近頃 切り詰めだけでは 心がすさんでしまう 息抜きが必要だ ちょっとだけ贅沢 絢爛さの演出 そんな時に カトレアの小鉢を買ってみたい 種類が豊富だから選ぶのも大変 ダイナミックな大輪咲きは 豪華すぎて手が出せない…
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ロウバイ

花の香りが少ない季節 ロウバイの香りは貴重 優しい香り 素敵な香り このかぐわしい香りを 来年もまたかぐため 一千万回の呼吸をする でも 意識をしたらだめだ 過呼吸になって 苦しくなってしまう 香りも同じ プンプン漂わせたら 趣がなくなってしまう ほのかに香るからいいのだ 優しい香り 素敵な香り…
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ナンテン

赤いちっちゃなポチポチ 空から見ても目立ってる 小鳥にとっては宝物 目溢れ厳禁一直線 おやおや 庭が小鳥たちの集会所に なってしまったね みんなナンテンの実を 窺っているね お正月の飾り物にしようと 思っていたけれど ちょっと早い 小鳥たちへのお年玉にするかな 庭に出て かけてあった網をはず…
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フユベゴニア

冬はいいよね 着脹れモコモコできるものね あったかいスープなんかを フーフーしながら食べたり おこたでぬくぬくしたり… 自分ですごしやすい温度に 調節できる所がいいよね 夏はただ暑いだけでさ 素っ裸になっても 汗ダラダラだもんね ところで ほんわかまったり幸せを 横目で見ているのが フユベゴニアだよね…
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クリスマスローズ

サンタクロースなんていない それを知ったきっかけは 不況だった 高度経済成長 その後の石油危機 狂乱物価の中のクリスマス 目覚めた時 枕許にプレゼントは無かった 幼児に不況なんて 理解出来ないから 長時間泣き叫んでいた でも 本当に泣きたかったのは 親の方だっただろうと 今なら理解出来る どんなご時世で…
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シャコサボテン

冬の花なのに 寒さには強くないんだよね あったかいお部屋で ぬくぬくしていたいんだよね 仕方ないか わがまま姫の思い通りにしないと お花咲かないものね だけど もし夏の花だったらさ 君の願いを叶えてくれる人は 案外少なかったかも知れないね 綺麗なお花は 他にもいっぱいあるか…
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柚子

桃栗三年柿八年 柚子の大馬鹿十八年 冬至のお風呂で お世話になる柚子 しっかりした実が出来るまで 年月がかかるんだね 長い目で見て 大目に見て そんな声が聞こえてきそうだ でもね ゆとりがあるから待てるんだよ 切羽詰ったら 切っちゃうかも知れないよ 一往釘をさしておく まあ 柚子を食べ…
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ポインセチア

国道二百二十号 道の駅フェニックスがある堀切峠 日南海岸沿いのこの道は 夏のイメージが強い でも ポインセチアの名所でもあるのだ 鉢植えで身近に置くのもいい だけど 南国の青空の下で見る ポインセチアもいいものだ ここへ来たら 近くのサンメッセ日南に行…
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ケヤキ

紫匂う武蔵野の 面影伝う欅の木 紅葉美し欅の葉 見惚れていると足取らる カサカサコソコソ風に舞い 擦れて崩る落ち葉らよ 土に返りしその前に 積もった枯葉は虫の家 雑木林のどこそこに 点在せんとそそり立つ 紫匂う武蔵野の 面影残す欅の木 ケヤキ …
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アロエ

大きな希望と 小さな実績 その隔たりは 広がる一方 夢や希望は 挙げれば際限がない 功績の方は 一度にどかんという訳には なかなかいかない 地道に進めるしかない だから 轍が残っているのに 自分でもそれに気付かない事がある ちょっと振り返ってみようよ 必ず成果は有るはずだから 医者いらず何て言…
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シクラメン

やってと言う友達と やめてと言う友達がいたら やはり悩んじゃうよね どうしようって 二人とも傷付けない方法って 難しいものね シクラメンの花は そんな時のような花だね うつむいているけれど 花びらは上を向いているものね シクラメンは花だから 何も解決しなくても済むけれど 実際こういう場合は みんなどう…
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フタバアオイ

あの時の幸せを忘れないため あの時の喜びを無くさないため 心を形にして 葉っぱにしたフタバアオイ 少しずつ葉っぱは生えかわるけど 絶えることはない だから 生きている限り幸福なのだ どんな幸せなのか どんな喜びなのか 知りたい気はするけれど 聞いても教…
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ビワの告白

夏に実を結ぶための準備 そっと 小さな花 そっと 甘い香り そっと ひそかにやったつもり でも みんなに知られている 何で? 当人は気付いていないけれど 人気者なんだよ しらんぷりを最後まで してあげてもいいけれど おいしい実は 気になるものね だからみんなが知ってしまうのさ なかなか内緒には…
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寒菊の風景

子犬が追いかける 僕より長い影法師 橙色の太陽 冷えた川原 何も植わっていない田 崩れた案山子へのへのへ 遠くから響いてきた 汽車の汽笛 藁葺きの煙突に 夕餉のためけむが立つ 寒菊が咲いている 時間が止まった 古里の景色 何も変わらない 雀が鳴いている 神社の高い屋根の上 橙色の黄…
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センリョウ

部活の後の楽しみは 駄菓子屋での梅ミンツ 赤い小さなツブツブを口に 甘みでマッサージ 重く疲れた筋肉が 徐々にほぐれて行く 時計が五時を回る頃 笑顔戻ってスッキリ 空には星が輝きだし また明日ねと挨拶して みんな家に向かった 補講の後の楽しみは コンビニでの梅ミンツ 赤い小さなツブツブは何か …
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人生の冬桜

今年は色々あり 心身は疲れてる ちょっと油断すると 何もかも崩れそう 子供の頃に見た 夢は遥か彼方に いつか叶う希望さえ 今は心の奥底に 里のはずれに ぽつんと植わった 親しんだ木が 思い浮かんだ 冬の寒さに負けず 花を咲かす冬桜 雪が舞い散る日が来ても 何も変わらぬその姿 樹齢重ねてきても …
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八ツ手は考える

ポン はぜだした内面の力強さ ポン 飛び出した外面の晴れがましさ 八ツ手の木は白い花房 吹き始めて告げ知らせる ポン 見えだした明日からの明かし光 ポン 消えだした今までの暗い乱れ 八ツ手の木は白い花房 開け始めて導き出す これからの暮らしを 考える八ツ手は寒さの中 自ら夢の花びらを咲かせ 希望…
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万両の宿

良く働いて疲れた 少しだけ休みたい 熱いお湯に浸かって 心と体リフレッシュ 温泉に温泉に温泉に行きたい 温泉に温泉に温泉に行こう 指宿がいいな 砂風呂体験 良く仕事して疲れた ちょっとだけ休みたい 熱いお湯に浸かって 心と体リフレッシュ 温泉に温泉に温泉に行きたい 温泉に温泉に温泉に行こう…
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宿り木

ひとりじゃ嫌 不安だから なのでいつも あなたと一緒 片時でも 離れちゃ駄目 だから宿り木 実際のとこ ひとりにされると ソワソワして 落ち着かない 一切合切 ひとりで仕切ると ドキドキして 失敗する あまえん坊なのは 認めるけど でも 負んぶに抱っこって 言ったって… ひとりじゃ嫌 不安だ…
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フユサンゴ

トト ポポカ プッカ ポッカ プッコ カポカプ ポポカ プッカ ポッカ プッコ カポカット ププ ピカ ピピ ぺぺピ パッパ パッポピッポ          ウハウハウ トト ポポカ プッカ ポッカ プッコ カポカプ ポポカ プッカ ポッカ プッコ カポカット ププ ピカ ピピ ぺぺピ パッパ…
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水仙のように

いつでも自分で 解決してきた 誰にも頼らず 一人も助けずに 私の周りは 他人の集まり 寒風吹いたら いつの間にか独りきり 人生って 一度だけ やり直しなどできないから 信じた道を進む それでいいの 後悔しないの 私の暮らし 冬に咲いた 水仙のように 孤独でも堪えて行くの 自由を求めて …
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お茶の誕生日会

白い花咲いてるけれど おもてなしは緑の葉っぱ 最高の香をたてて 君のしなやかさがお茶へ 湯呑みのこだわり とても深い愛情 温度のこだわり 二人の熱い未来 外の寒さも二人には 全く関係はない 北風も嫉妬する程 堅い絆で結ばれている 包み紙かわいいけれど 贈り物は小箱の中身 キラキラ星のオルゴール …
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自由にセントポーリア

暖かい室内で 自由に花を咲かす 外の寒い世界は まだ一度も体験がない だから怖さを知らない 知る必要などない 毎日気楽に過ごしてる セントポーリア 暖かい水槽で 自由に泳ぎまわる 水の氷る世界は まだ一度も体験がない だから辛さを知らない 知る必要などない 毎日楽しく暮らしてる エンゼルフィ…
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悲しき柊

厚い光沢のある葉が トゲトゲしてるから 強そうに見える けれど本当は繊細 それに気付いて欲しいから ひたすら待ってる 私と似た所がある柊 目立たない季節に花をつけて 悲しんでいるのね 冬の厳しい寒さでも ノビノビしてるから たくましく見える けれど本当はいたいけ それが分かって欲しいから ひたす…
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ツワブキの里

山あいのツワブキの里 汽車の出発の汽笛が鳴る 驚き跳ねる錦鯉 水しぶきが足に跳ね返った 空は良く晴れ渡っているから 釣られて気分も大らかになる 島根のおいしい水で育った 黄色い花が咲き乱れてた 津和野の おもむき 津和野の 散策 山あいのツワブキの里 白鷺の声が響き渡る 歴史を感じさせる白壁…
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サザンカの花の前で

同じクラスのアイドル 高嶺の花 そう思ってた 何の取得もない僕 口を利くことも ずっとはばかってた 公園のブランコに座って サザンカの花を見ている君がいた クラスで見せている姿と違って どこか寂しい そんな感じがした 同じクラスの美少女 優等生 そう思ってた 勉強のでき…
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秩父夜祭りと葉牡丹

午後七時になった 屋台が回る 提灯が闇に照る 車も電車も規制 秩父の冬に 熱気がこもる 日本三大美祭の 今日は夜祭り 風は冷たい 師走の盆地 酒を浴びながら回る 六台の屋台の喧騒 屋台は重文 歌舞伎も重文 団子坂は大騒ぎ 今日は夜祭り 花火が上がる 真冬の夜空 見上げる観光客と と…
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マルバノキの花

会いたい あの人 会えない あの人 行きたい あの時 消したい あの時 楽しかったことも 嬉しかったことも 時は残して行く 連れて行くことはない 寂しかったことも 悲しかったことも 時は消さずに行く それが思い出に変わる 会いたい あの人 会えない あの人 戻れる 感情 戻らぬ 愛情 嬉…
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