超特急燕号

鉄道省の時代
他の列車とは別格の扱いを受けていた列車があった
特急燕号である
昭和5年10月から走り始めるが
東京~神戸間をわずか9時間で結んだ
まだ丹那トンネルも開通する前の話である
同じ区間を富士や櫻はそれぞれ
9時間51分 9時間52分もかかっている
いかに並外れた列車であったか解ってもらえた事と思う
当時電化されていたのは東京~国府津間
富士や櫻は電気機関車から蒸気機関車へ付け替えていたが
燕はその時間も無くすため
始発から蒸気機関車で牽引していた
プロ野球の国鉄の愛称がスワローズだったのも
これで理解出来た事と思う
燕号には鉄道マン 鉄道ファンの特別な思いが込められているのである

九州新幹線につばめ号が出来た
JR九州は他のJRの了承を取る程の念の入れ様だった
ファンも新幹線という事で
特に大きな騒ぎは無かった様である
走る区間は違ってしまったが
同じ超特急という事で
JR九州は大切に育てて欲しい
何よりもまず
博多まで乗り入れて欲しい

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