遠藤安宏の詩の世界

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 多少の痛み

<<   作成日時 : 2008/07/13 20:38   >>

トラックバック 0 / コメント 2

一人の学者がいた
彼は一握りの知識人が国を引っ張り
多数の民衆は
その知識人が齎した富の
御零れによって生きていけば良いと考えた
そうしないとグローバル化の流れに乗れず
いつか国が滅びると考えた
彼はその持論を実践し
今の世の中を作った
当然貧富の差は大きくなった
構造改革には多少の痛みも伴う
彼を庇っていた総理大臣は
口癖の様に言っていた
≫≫≫
これが多少の痛みか?
≪≪≪
規制緩和された事によって検査が甘くなり
収益の減った会社の中には不正行為を行う所も出て来た
給料が減り天下りも出来なくなった公務員は
当然の様に賄賂を受け取る様になって来た
仕事に就けない若者は社会に反感を抱き
自暴自棄になる者が出て来た
今は単独で行っているが
これが集団になるとテロリストになる
外国から資本が入る様になったが
ソースが大嫌いな人物がソース会社の株を買い占め
会社を乗っ取ろうとした
結局乗っ取りには失敗したが
ソース会社は多大な損害を被った
老人が増えたからといって
老人からも医療費を取る様になった
年金が減った為病院に行けない老人も出て来た
☆☆☆
みんな幸せなのかな?
今の暮らしに満足してるのかな?
★★★
我慢出来ないのは僕だけなのかも知れない

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アメリカが儲かればいいのです。それがグローバル化です。日本はアメリカに引っ付いているダニだから、アメリカ人より貧乏でなければいけないのです。
梅下平蔵
2008/07/18 16:09
戦後の日本は、ゼロからのスタートを余儀なくされました。とにかく何も無いのですから、みんな助け合って生活してきました。だから、平等に豊かになるように頑張ったのですが、もう、他人の事は、どうでもいいんですかね。何か寂しいですね。
作者より
2008/07/22 14:13

コメントする help

ニックネーム
本 文